真鍋「ほら、もっとチンポを締め付けてしゃぶれよ、下手くそだな、そんなんじゃ、全然気持ち良くねえぞ。」
真鍋は村西が垂らしたロウをめがけ、乗馬鞭でお尻を叩いてきます。
私「んー、んー、んー、ぐふっ、ぐふっ、んー...」
私は口をすぼめて締めてチンポをしゃぶります。
真鍋「そうだ、そうやって口を締めてしゃぶればいいんだ、いいか、お前の口はチンポをしゃぶる為にあるんだからな。」
真鍋は乗馬鞭で叩くのをやめると、村西はロウソクを2本持ち、私の尻肉全体にロウを垂らしてきます。
私「んー、んー、んー、んー、んー...」
私は熱くて口が緩むと、真鍋はまた鞭を振り下ろしてきます。
私のお尻全体に垂らされたロウは、鞭の反動で飛び散ります。
そして真鍋が口からチンポを抜くと、足を下げられ身体を水平にされると、真鍋は背後に回り私のおマンコにチンポを当ててきます。
真鍋「こんな格好でチンポを入れられるのは初めてだろう、ガンガン突いてやるからな。」
私は顔を横に振ると、真鍋は腟口に亀頭を入れ、私の腰を掴んで自分に引き寄せ、チンポをズブズブと入れてきます。
私「んぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、ああっ、ああっ...」
真鍋は私の身体を前後に吊り鐘のように揺さぶり、チンポを突いてきて、私の乳首に付けられた重りは前後に振られ乳首を伸ばしています。
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