真鍋は振り上げた乗馬鞭を、乳首の半分だけ狙い、振り下ろします。
バチンとおっぱいを叩かれるより、敏感になっている乳首は、物凄い痛みが襲ってきます。
私「ひぃぃ、ひぃ、ひぃ...」
両方の乳首を叩かれ、ジーンと痛みが残ります。
何度も叩かれた後、真鍋は乳首を摘まんでグリグリしてきます。
真鍋「えらく乳首が勃起してるじゃないか、いやらしい乳首になってきたな。」
真鍋は乳首を指の間に挟んで、おっぱいを揉んできます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
真鍋は乳首を吸い、舌先で転がしたり弾いたりしてきます。
私「あんっ、あんっ、あんっ...」
痛め付けられた乳首ですが、真鍋の口と舌で感じさせられます。
真鍋「どうだ、お仕置きの後に舐められると感じるだろう。」
私「あっ、あっ、あっ、ああっ、ああっ...」
真鍋は両方の乳首に性的な刺激を与えてきます。
自分でも乳首が硬くなっていくのがわかり、また身体が熱くなっていきます。
真鍋が乳首を責めていると、石田と村西が私の両足首に縄を巻き付け縛ります。
その縄も天井から垂れている縄に結び付け、両膝と両足首の縄を引き上げていきます。
両足を大股開き状態で吊り上げられ、空中でうつ伏せの状態になると、真鍋は私の両乳首に重りの付いた洗濯バサミを挟んできます。
私「い、痛い...」
乳首が伸ばされ、おっぱいはロケット状になります。
更に大股開きにされた足を上げられ、頭がどんどん下がっていきます。
私「い、いやっ、怖いからやめて...」
頭が真鍋の股間まで下げられると、止まって固定されます。
すると3人は服を脱いで全裸になり、真鍋はビンビンになったチンポを、私の顔の前に出します。
真鍋「ほら、口を開けてしゃぶれ。」
私が口を開けると、真鍋は口にチンポを押し込み頭を揺さぶります。
私は口を締めてしゃぶっていると、お尻に熱いモノを感じて、身体がビク付いてしまいます。
驚いて口が緩まると、真鍋は根元まで口に入れると、頭を押さえ付け揺さぶりを止めます。
私「ぐふっ、ぐふっ、ぐふっ、んー、んー、おぇっ、おえっ、おえっ...」
私は苦しくて嗚咽を漏らし、ヨダレをダラダラ垂らします。
私のお尻には、石田がロウをポタポタと垂らしていて、私のお尻はピクピク動かされています。
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