先生は破れたパンストに手を入れて、パンティの上からおマンコを触ってきます。
私「先生やめて下さい、それ以上はもう...」
担任「会長、刺繍とフリルの付いたおしゃれな下着を着けているんですね、清楚感が漂ってきて興奮しますよ。」
私は足をバタバタさせて抵抗しますが、私の動きに合わせて先生はパンストを脱がしてきます。
パンストを膝まで下げられると、先生はパンティの中に手を入れて、指をマン筋に這わせてきます。
私「ああっ、いやっ、だめっ、触らないで...」
先生はマン筋に這わせた指を、おマンコの中に入れて動かしてきます。
私「ううっ、せ、先生...指を入れないで...ううっ、あっ、ああっ、だめっ...」
担任「会長、だめって言いながら、マンコの方は感じているみたいですよ、ほらクチュクチュ言ってますよ、本当は弄って欲しいんでしょう。」
先生の指の動きは更に加速して、指を奥まで入れて動かしてきます。
私「はうっ、ああっ、ああっ、だめっ、動かさないで...」
先生は激しく指を動かし、私は何かが出てしまう感覚に身体を震わせてしまいます。
私「せ、先生、お願い、やめて、だめっ、出ちゃう、いやっ、いやっ、動かさないで、出ちゃう...」
私は何かおしっこが出た感覚になり、身体を震わせます。
担任「会長、気持ち良いんでしょう、こんなに潮まで吹いて、パンツがびしょびしょになりましたよ。」
私は一瞬、頭の中が真っ白になり、身体の力が抜けてしまいました。
すると先生は私のパンストとパンティを脱がして、足から抜こうとします。
私「ああっ、先生、脱がさないで...」
スリッパだった私は、意図も簡単に脱がされ、うつ伏せにされると脱がされたパンストでうしろ手にされ縛られます。
再び仰向けにされると、先生はおマンコを触りながら、乳首をペロペロ舐めたり吸ったり、舌で転がしたりします。
私「いやっ、いやっ、先生、もうやめて、お願い、ああっ、だめっ、指を入れないで...」
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