真鍋はM字に吊るされた私のおマンコに、また指を入れてきます。
指を伸ばしググッと入れて中で指を曲げて、クイクイと指の腹で1点を集中して擦ってきます。
私「ああっ、もうだめっ、もう出ない、出ない、やめて...」
真鍋におマンコの中を擦られると、したくもないのに尿意を促され、指の動きに合わせてピュッピュッとおしっこを放出させられます。
真鍋「おいおい、お前は幼稚園児か、こんなにおしっこ漏らして恥ずかしくないのか。」
私「ち、違うわ...さっき飲まされたのが影響しているんだわ...」
パチーン
真鍋は私の頬を叩き「何度言ったらわかるんだ、口答えするなと言っただろう、それとも何か、お仕置きして欲しくて逆らっているのか、ならお仕置きしてやるよ、お前のそのだらしなくおしっこを漏らすマンコにな。」
ピシッ バシッ ピシッ バシッ
私「あー、ご、ごめんなさい...もう口答え...しないです...あー、あー、あー、ごめんなさい...」
私はおマンコをバラ鞭で何度も叩かれ、謝ります。
真鍋「だめだ、この痛みも快感になるように、何度もお仕置きしてやる。」
真鍋は先程村西が乳首に付けた器具を外し、乗馬鞭を手に取り、ヒュンヒュンヒュンと小刻みに震わせ、鞭の先を私の肥大して伸びた乳首に近付けてきます。
私「いやっ、いやっ、もう、口答えしません...お願いです...もう、やめて...あー、いやっ...」
真鍋は鞭の先で、私の乳首をかすめるように叩いてきます。
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