どれだけ時間が経ったのか、私は頭が少しボーッとして、熱く感じてきます。
身体が熱くなってくると、それまで締め付けられていた身体や器具を付けられている乳首の痛みが和らぐ感じになってきます。
私「はぁ、はぁ、はぁ...」
真鍋「そろそろ効いてきた頃かな。」
真鍋は椅子から立ち上がり、吊られている私の左太ももをフェザータッチで触ってきます。
私「ああっ、ああっ...」
軽く触られているだけなのに、まるで皮を1枚剥がされたところを触られているようで、いつも以上に感じてしまいます。
私「か、身体が...熱い、熱い...」
真鍋は内ももやお腹やお尻を触ってきます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...あっ、そ、そこは...」
真鍋の指が、おマンコに入ってきます。
クチュクチュ クチュクチュ
いやらしい音が私にも聞こえ、濡れているのを実感します。
真鍋「もうびしょびしょじゃないか、こんなに濡らしやがって。」
真鍋は指を2本おマンコに入れて、指を曲げて掻き回します。
私「あっ、あっ、あっ、だ、だめっ、いやっ、あんっ、あんっ...だめっ、なんかで、出ちゃう、だめっ、だめっ...お願い...やめて...」
私は顔を横に振りお願いしますが、真鍋の手は止まりません。
私「だめっ、だめっ、やめて...出ちゃう、出ちゃう、ああっ...」
まるでトイレでおしっこをする勢いで、吹き出してしまいます。
私「あっ、あっ、だめっ、見ないで...」
真鍋の手が動く度に、出し続けられます。
私「いやー、お漏らしなんて、恥ずかしい...」
真鍋の手が止まり、床は1面びちゃびちゃになります。
真鍋「こんなに吹きやがって、後で掃除させるからな、汚した罰だ。」
真鍋は私のおマンコに入れていた指を、私の口に入れてきます。
真鍋「ほら、綺麗に舐めろよ。」
私「ふ、ふぁぃ...」
私が指を舐めていると、石田は私の右膝に縄を巻き付けて縛ってきます。
真鍋が私の口から指を抜くと、右足を上げられます。
上げられた瞬間、縛られている縄が一気に食い込んできます。
そしてM字の状態で吊られます。
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