手首を縛られた縄は、私の上半身のおっぱいの上に巻かれ、うしろで縛られると同じところにまた巻かれます。
別の縄でうしろで縛ると、今度はおっぱいの下を二重に巻き付け、脇の下を通して上と下の縄を締め付けます。
私「い、痛いです...」
真鍋は私のお尻をパチーンと平手打ちします。
真鍋「これが緊縛の快楽なんだよ、我慢しろ。」
真鍋が縛り終わると、村西がまた私の乳首に器具を付けて吸い上げます。
私「くっ、っう...」
乳首は吸われて伸びています。
真鍋は天井の梁から垂れている縄を、縛られている私の縄に縛り、グイッと吊り上げます。
私はつま先立ちになり、縄は固定されます。
おっぱいの下に巻かれた縄が食い込み、私のおっぱいを持ち上げる形になります。
つま先立ちの為、身体が左右に動いてしまいます。
真鍋「ほら、じっとしてろよ。」
私「だ、だって...足が付いていないから...」
真鍋「なんだと、生意気に口答えするのか、お仕置きだな。」
ピシッ バチン ピシッ バチン
真鍋は私のお尻に、バラ鞭を打ってきます。
私「くっ、痛い、痛い、ご、ごめんなさい...許して...」
真鍋「許して欲しいか、なら私の身体をもっと虐めて下さいとお願いしろ。」
私「そ、そんな...」
真鍋「言わないんだな、お尻だけじゃ足りないようだな。」
真鍋は縄を拾い、私の左膝に巻き付け、天井から垂れている縄に結び付け、私の左足が持ち上げられます。
アナルとおマンコが丸見え状態にされ、真鍋はバラ鞭を振り上げるようにして、おマンコを叩いてきます。
私「いやー、痛い、わ、わかりました...っう...い、言います...い、痛い...わ、私のか、身体を...くっ...もっと...虐めて...く、下さい...」
真鍋は手を止め「そうやって素直になれば、痛い思いをしなくても済むんだ、よし、舌を出せ。」
私「は、はい...」
私が舌を出すと、真鍋は唇を重ねてきて、舌を絡めてきます。
そして私が少しでも舌を引くと、真鍋は私の頬をビンタしてきます。
口を半開きにされ舌を出し続け、私の顎からはヨダレが垂れています。
そして真鍋は両手で私の顔を押さえて、私の鼻の穴を舐めてきます。
私「んー、んー、んー...」
鼻の穴だけでなく、顔中舐めてきて私の顔はヨダレだらけにされます。
そして再び舌を出され、舌を吸い付かれると、真鍋はおマンコに指を入れてきます。
私「くっ、んー、んー、んー...」
真鍋は口を離し「なんだよ、まだ濡れてないじゃないか、もっと濡らせよ。」
苦痛だけ与えられている私は、濡らすどころではありませんでした。
真鍋「石田、あれを用意しろ。」
石田は棚から小さな小瓶を取り、蓋を開け真鍋に渡します。
真鍋「ほら、これを飲めよ。」
真鍋は小瓶を私の口に押し当て、口の中に入れると、逆さにして私に飲ませます。
私「な、何を飲ませたの。」
真鍋「心配するな、身体に害はない、ただちょっと身体が火照ってくるけどな。」
私「火照ってくるって...」
真鍋は椅子に座って、私の様子を伺っています。
※元投稿はこちら >>