そして2日後、私は夫に友人と食事会に行くと嘘をつき、支度をします。
真鍋に言われている乳首に輪ゴムを付けます。
私「くっ...」
輪ゴムに締め付けられ、痛い感触なのに、乳首は硬くなり始めます。
そして洗面所に行き、スカートを上げてパンティを膝まで下げて、夫が使用している電気髭剃りで少し伸びた陰毛を剃ります。
時間になり、真鍋の家を訪れインターホンを押します。
玄関が開き、石田に招かれます。
石田「わかっているな。」
私「はい...」
私はその場で服を脱ぎ全裸になると、石田は私の首に首輪を付け、チェーンをクイクイ引っ張ります。
私は両手を付きお尻を上げて、4足で着いて行きます。
1番奥の異様な光景の部屋に入れられると、真鍋が椅子に座っています。
真鍋「言われた通りに、乳首のゴムは外していないようだな。」
私「は、はい...」
外した事がバレないか不安でしたが、真鍋は私のおマンコに目を向けてきます。
恥丘部分を指で触り、うんうんと頷きます。
真鍋「今日はお前に、緊縛の快感を味わってもらおうか。」
私「き、緊縛...」
真鍋「そうだ、お前の身体に縄を食い込ませ、性感帯を責めて快楽を与えてやる、村西。」
村西は用意していた無数の縄の束を、私の足元に置きます。
真鍋「向こうを向け。」
真鍋の言葉に背を向けると、両腕を背中に回され、縄で手首を重ねて縛られます。
※元投稿はこちら >>