家に帰宅すると、夫はまだ寝ていなく「あなた、ただいま、遅くなってごめんなさい、打ち合わせが長引いてしまって。」
私は夫に声を掛けると、すぐに寝室に行き、下着とパジャマを持って浴室に向かいます。
シャワーを掛け手で洗い流し、乳首を触ると輪ゴムが付いています。
真鍋には外さないように言われていますが、締め付けられて痛いので外してしまいます。
乳首の根元には輪ゴムの食い込んだ痕がくっきりと付いています。
そっと触ると、今までに感じた事の無い感触にビクッとしてしまいます。
同時に乳首が硬くなっていくのも感じます。
両乳首を指で摘まんで、グリグリしてしまいます。
なんとも言えない感触に、しばらく乳首を弄ってしまいます。
ふと我に帰り、身体を洗って浴室を後にして寝室に行きます。
夫は既にベッドの中にいて、私はドレッサーに座り髪を乾かします。
そしてベッドに入り夫に背を向けて寝ると、もう何年も私を求めて来なかった夫が、私の背後から抱き締め、パジャマの上からおっぱいを触ってきます。
私「あ、あなた、今日はどうしたの...」
夫「もう何年もしていなかったが、たまにはどうだ。」
夫の求めに応えてあげたかったが、おマンコには毛がなく、問い詰められたらと不安が過りました。
私「う、うれしいけど...今はあの日なの...ごめんなさい...久し振りだけど手で出してあげるわ。」
夫「なあ、1度くらい口でしてくれてもいいんじゃないか。」
私「ごめんなさい、口は嫌なの...我慢して...」
私は夫のパジャマのズボンとパンツを脱がして、手でシコシコと擦ってあげます。
夫は私のパジャマの胸元に手を入れてきて、ブラの中に手を入れ、おっぱいを揉んできます。
私は乳首の食い込みが気になっていましたが、夫は何も無い顔をしておっぱいを揉んでいます。
夫「ああっ、裕美子、出そうだ...」
私は手の動きを早く激しく動かし、夫を射精させます。
射精した精液は手で受け止め、ティッシュで拭き、夫のチンポもティッシュで拭きます。
夫は取り敢えず満足したのか、すぐに寝てしまいます。
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