真鍋「そうだ、そうやって尿道に残っている精液を絞り出して綺麗にするんだ、そして出た精液もちゃんと飲むんだぞ、わかったな。」
私「ふ、ふはぃ...」
私は真鍋のチンポを咥えながら返事します。
私は口に溜まった精液をゴクンと飲むと、真鍋は「それにしても、経験が無いとは言え、下手くそだな、娘さんのフェラは絶品なんだけどな、これからはフェラの質を高めないとな、娘さんに教えてもらうのはどうだ、おそらく会長以上に数をこなしているかもしれないな。」
私「そ、そんな事あるわけないわ、きっと貴方に無理矢理やらされているだけだわ。」
パチーン
真鍋「誰にそんな口を聞いているんだ、奴隷のクセに。」
私「ううっ...」
真鍋「いいか、俺達はお前のご主人様だ、偉そうな口の聞き方は許さない、さあ、謝罪の言葉を聞こうか。」
私「も、申し訳...ありません...でした...」
私は土下座をして謝ります。
真鍋は足先で私の顔を上げさせ「足を舐めたら許してやるよ。」
私「は、はい...」
私は舌を出して、真鍋の足の親指を舐めます。
真鍋「舐めるだけじゃなくて、口に含んで舐めろ、それと指の間もちゃんと舐めるだぞ、いいな。」
私は足の親指を口に含んで舌で舐め、指の間にも舌を這わせます。
30分以上両足を舐めらされると、真鍋は「よし、今日のところは許してやる、もう帰ってもいいぞ、明後日の夜7時にまた来い、来なかったら...ふふっ、わかっているよな。」
私は解放され、玄関で服を着て家路に向かいます。
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