私「ふはっ、ふはっ、ふはっ...」
口にチンポを押し込まれ、器具で肥大にされた乳首は触られただけでも感じるようになってしまい、身体中ザワザワしてしまいます。
真鍋「何度やらせても下手くそだな、もっと口をすぼめてチンポを締め付けろよ。」
私はまだこの3人のチンポを指を折って数えられる程しかフェラしておらず、どうすればいいのかわからない状態でした。
なんとか言われるままにフェラをしていると、突然チンポがビクッと動き、口内に生暖かくネバッとした精液が、喉をめがけ放出されます。
射精が終わるまで、真鍋は私の髪の毛を掴んでいて、射精が終わると口からチンポを抜き、私の顔を上げさせ真鍋を見上げさせられます。
口を半開きにして見上げていると、真鍋は飲むように指示してきます。
前回飲まされ苦い思いが甦ってきて躊躇していると、真鍋は鼻を摘まんできます。
真鍋「早く飲め、飲まないなら、また身体に痛い思いをさせてやるからな。」
鼻を摘ままれ息苦しくなり、私は精液を飲み込みます。
真鍋は鼻から手を離し、口を開けるように言ってきます。
私は口を開け見せると、真鍋は覗き込むように見て頷きます。
真鍋「いいか、口の中に出されたら、1度口を開けてそれから飲んでまた口の中を見せるんだ、わかったな。足を綺麗に洗ってから中に入れ。」
私は足に飛び散った排泄物を洗い流し、家の中に入ると、真鍋は大股開きで椅子に座っていました。
真鍋「おい、射精させた後は、綺麗に掃除しろ、俺のチンポにまだ精液が付いているぞ、いいか、まだチンポの中にも精液は残って居るんだ、手と口で絞り出し舌で掬って綺麗にしろ、わかったな。」
私「はい...」
私は真鍋の前に跪き、手でチンポの根元から先端に向けて扱き、鈴口から出た精液をチンポを咥えて舌で掬い、綺麗に掃除します。
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