ブシュ シュルシュルシュル
アナルを締めようとしても、噴き出す浣腸液に力負けして締められません。
私「やだ、やだっ、恥ずかしい、こんなとこ見ないで...」
夜と言っても月明かりが明るく、また周りのマンションや街灯などで、私は噴き出すお尻を照らされています。
浣腸液の噴出に伴い、強制的に便も出されます。
浣腸液の噴出が止まると、アナルに違和感を感じて、アナルをヒクヒクさせアナル周りは汚れてしまいます。
真鍋「どうだ、お腹がすっきりしただろう、あーあ、こんなにケツを汚して、今洗ってやるよ。」
真鍋は庭にある水道を開き、ホースの先を私のお尻に向けてきます。
私「えっ、洗うって、まさかホースで...」
真鍋はホースのレバーを握ると、飛び出した水が、私のお尻に掛けられます。
私「つ、冷たい、冷たい。」
真鍋はホースの先端を絞り、細くして勢いを増してきます。
お尻を凹まし、震えさせられる程の勢いです。
私「い、痛い、いやっ、痛い。」
その勢いのある水を、私のアナルやおマンコにも当ててきます。
私は身体を捩り逃げますが、真鍋は狙いをすましアナルをおマンコに当ててきます。
真鍋「だいぶ綺麗になったようだな、村西、縄をほどいてこっちに連れて来い。」
私は手首の縄をほどかれ、チェーンを引かれ真鍋の前に連れて行かれると、真鍋は私の髪の毛を鷲掴みして、頭を下げられます。
目の前には真鍋のビンビンにそそり勃つチンポがあります。
真鍋は髪の毛を鷲掴みしながら「小便もクソもさせてもらってすっきりしただろう、俺もすっきりさせてくれよ、わかるな。」
私「は、はい...」
私は真鍋のチンポに口を近付け、舌を出して亀頭を舐めます。
パチーン
私はいきなり頬にビンタされます。
私「な、何を...」
真鍋「何だそのやる気の無いフェラは、前にも言っただろう。」
真鍋は私の口にチンポを無理矢理押し込み、鷲掴みした髪の毛を激しく前後に揺さぶります。
真鍋「このくらい激しく口を動かせ、そんなチョロチョロした舐め方じゃ、すっきり出来ないだろう。」
私「ふ、ふわぃ...」
真鍋に頭を揺さぶられ、石田には背後からおっぱいを揉まれ、指先で乳首をグリグリされます。
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