私「せ、先生、お願い、やめて、いやっ、いやぁ...」
先生の手を振りほどこうとしますが、離してくれません。
何度も身体を振り逃げようとしますが、先生の力には敵いません。
先生は私のおっぱいを揉みながら私を引き摺り、体操マットの上に押し倒します。
私「せ、先生、やめて下さい、声を出すと人が来ますよ。」
担任「叫んでもいいですよ。もうこの時間は体育の授業もないですし、クラブ活動まではまだまだ時間もありますからね、人なんて来ませんよ。会長の身体を楽しませて下さいよ。」
先生は私のお腹の上に馬乗りになり、私の両手を頭の上に上げて片手で押さえおっぱいを鷲掴みします。
担任「会長、なかなか張りのある胸をしているようですね。娘さんもそこそこ大きいですよね、会長の遺伝ですかね。」
先生は私のブラウスのボタンを1つ1つ外して行きます。
私「先生、お願いです、もうここまでにして下さい、この事は誰にも言いませんから。」
先生は何も言わず、ブラウスのボタンを全部外してはだけさせられます。
私「いやっ、先生見ないで、恥ずかしい...」
白いカップにフリルの付いたブラが丸見えにさせられます。
先生は更にブラのカップを下げて、おっぱいを晒け出されます。
私「せ、先生、恥ずかしい、やめて、見ないで。」
先生は晒け出されたおっぱいを揉み、乳首を指で摘まんできます。
私「いやっ、いやっ、触らないで、だめっ、だめっ...」
担任「なかなかどうして、感度の良い乳首してそうですね。ほらもうこんなに硬くなってきましたよ。」
正直、もう何年も夫との性行為も無く、久し振りに触られた乳首が硬くなっていくのを感じています。
すると先生は私のスカートの中に手を忍ばせてきます。
私「あっ、先生、そこはだめです、お願いです、そこだけは。」
先生はパンスト越しに私のおマンコを触ってきます。
私「先生お願い、やめて下さい。」
私は足を閉じたり、バタバタさせたりして抵抗しますが、先生は無理矢理パンストを破いてきます。
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