1Lの浣腸液を時間を掛けて、私の腸に注ぎ込まれます。
私「ううっ、お腹が...」
真鍋は注入が終わると、注射器にまた吸い込み始め、満タンになるとまた私のアナルに、ニップルを刺してきます。
私「もういやっ、お腹が苦しい...もう、やめて...ううっ...」
真鍋「ふふっ、1本で終わるわけ無いだろう、たっぷりとクソを出してもらわないとな。」
真鍋が浣腸液を注入している間、村西は私の足元にスコップで穴を掘ります。
真鍋「ほら、メス豚のトイレが出来たぞ、洗面器よりはマシだろ。」
真鍋は注入が終わると、アナルにプラグを入れてきます。
私「な、何を入れたの...」
真鍋「すぐに出されたら困るからな、俺がいいと言うまで我慢してろ。」
私「ううっ、そんな...もうお腹が...」
どれ程時間が経ったか、私はお腹が張って苦しく、脂汗をかき始めます。
真鍋「そろそろいいだろう。」
真鍋はアナルに入れたプラグを抜きます。
今まで出したくて仕方ありませんでしたが、いざ出すとなると、恥ずかしくてアナルを締めて我慢してしまいます。
真鍋「どうした、出さないのか、なら出してやろうか。」
真鍋はしゃがんで、私のお腹に握り拳で何発もパンチを入れてきます。
私「ひぃ、ひぃぃ、お腹が...やめて、やめて...で、出ちゃう...ああっ、だめっ、出ちゃう...」
ブシャ ブシュー、ブリッ、ブリッ、ブシュー
アナルを緩めた瞬間、入れられた浣腸液が私の意に反し、噴水のように噴き出してしまいます。
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