私「ううっ、ううっ、こんな格好を見られるなんて...」
私は人様には見せられない排泄姿、それも普段ならしない格好を見られて悲しくなってしまいます。
真鍋「何のうのうと小便してるんだ、メス豚なら犬のように片足上げてしろよ、娘が可愛いんだろう。」
私「ううっ、は、はい...」
私は右足だけを上げ、おしっこさせられます。
真鍋「おい、見ろよ、PTAの会長が犬みたいに小便しているぜ。」
石田「先輩、それを言っちゃ犬が可哀想ですよ。」
真鍋「それは犬に失礼だったな、もはやこいつは犬以下だしな。」
真鍋達は私を罵ってきます。
私がおしっこを済ませると、村西が大きな注射器のようなモノを持ってきます。
真鍋「小便の後はクソも出して、お腹をすっきりさせないとな。」
私「な、何をするの。」
真鍋「こいつでお前のお腹の中に、たっぷりと浣腸液を入れて、腸の中を綺麗にしてやるよ。」
私「いやっ、いやっ、そんなのいやっ。」
真鍋「おい村西、ここでされたら臭くて堪らないから、外に連れて行け。」
村西は私を繋いでいるチェーンを引っ張り、廊下の扉を開けて中庭に連れて行かれます。
1本の大きな木の前で止まり、私に木を抱くように言ってきます。
私は木を抱くと、村西は私の手首を縛ります。
真鍋は後から着いて来て、私のお尻をパチーンと叩き「ほら、足を開いてケツを突き出せ。」
私「いやっ、いやっ。」
真鍋「出さないのか、ならこれは娘に体験してもらおうかな。」
私「やめて、娘には手を出さないで...わ、わかりました...」
私は身体を沈めてお尻を突き出すと、アナルに注射器の先を当てられます。
真鍋「ほら、ケツの力を抜けよ。」
注射器の先を当てられ、アナルを締めていましたが、真鍋にお尻を叩かれアナルを緩めてしまいます。
アナルに鉛筆くらいのモノを入れられると、浣腸液がブシュと入ってきます。
私「はうっ、ううっ、ううっ.ううっ...」
お腹の中を浣腸液が駆け巡り、お腹が張ってきます。
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