ポタポタと落とされるロウに、私はおマンコを突き上げるように、ビクビクと股間を跳ねてしまいます。
私「いやっ、いやっ、やめて、もう、やめて...」
真鍋は笑みを浮かべながら、貯まったロウを一気にクリトリスやおマンコに掛けてきます。
私「ぎゃぁ、ひぃ、ひぃ、熱い、熱い...」
真鍋「何、この程度で悲鳴をあげているんだ、もっともっと俺達の躾を身体で覚えてもらうぞ。」
パシッ パシッ パシッ
真鍋は校長室で私のおマンコを、叩いたバラ鞭で叩いてきます。
私「ぎゃぁ、ぎゃぁ、痛い、痛い、やめて、もういやっ、やめて...」
真鍋は私の身体に垂らしたロウを、鞭で祓うようにバシバシ叩いてきます。
私「ひぃ、ひぃ、お願い、やめて...」
真鍋「何喚いているんだ、本当はもっと叩かれたいんだろ、特にここを。」
真鍋は振り上げた鞭を、私のおマンコをめがけて振り下ろしてきます。
私「ぎゃぁ、叩かないで、ヒリヒリして痛い、あっ、やめて...」
真鍋は何度もおマンコ。鞭を振り下ろします。
私「やめて、やめて、もうお願い...」
おマンコはジーンとして、おしっこが少し漏れてしまいます。
真鍋「何だよ、小便がしたいのか、させてやるよ。」
真鍋は顔で合図すると、村西は手首と足の拘束をほどきます。
真鍋は私の手を引き婦人科診察台から立たせ「ほら、ここで四つん這いになれ。」
私は肩を押されて身体を下げられ、四つん這いになります。
真鍋「ほら、もっと足を開いてケツを突き出せ。」
真鍋はお尻をパチーンと叩き、私は足を開いてお尻を突き出します。
すると石田が私のお尻の下に、洗面器を置きます。
真鍋「ほら小便がしたいんだろ、早くしろよ、メス豚にお似合いだ。」
私「お、お願い、トイレに行かせて...お願いします...」
私は頭を付けて頼みますが、真鍋は聞いてくれません。
真鍋「トイレ...メス豚に使わせるトイレは無い、これがお前のトイレだ。」
私「みんなが見ている前で...おしっこをするのは...恥ずかしいです...」
真鍋「恥ずかしいだと、メス豚に人権なんてあるわけ無いだろう、犬だって人前で堂々と排泄するんだよ、ほら、さっさとやれよ。」
私「ううっ...」
真鍋「出るように手伝ってやろうか。」
真鍋は私の下腹部を鷲掴みして、グイグイと揉んできます。
私「ああっ、だめっ、お腹を触らないで...ああっ、ああっ...だめっ...」
我慢していたおしっこが漏れ出し、少しして勢いよくおしっこをしてしまいます。
私「いやっ、見ないで、見ないで...」
私はおしっこを止められなく、3人に排泄を見られてしまいます。
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