真鍋「ふふっ、乳首がエロくなったな、これからもっとエロい乳首にしてやるからな。」
そう言うと、真鍋はローターのスイッチを入れ、コードを持って私の乳首に当ててきます。
私「はうっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ...」
吸引され長く肥大した乳首は、今までの感覚と違い、感じてしまいます。
これまで夫に舐められたり、娘達に母乳を与えるだけの乳首が、性感帯に変わりつつあります。
真鍋が私の乳首を弄んでいる間、村西は筆でクリトリスを責め始め、石田はおマンコに舌を入れてきます。
私「あうっ、いやっ、3人で責めないで...あんっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
私は小刻みに震えています。
真鍋「おい、このメス豚、結構感じているようだぜ、もう少しハードに責めてやるか。」
真鍋はローターのスイッチを切ると、赤くて太いロウソクに火を着けます。
私「そ、そんなモノで何をする気なの...」
真鍋「お前を躾る為に、今からお前の身体に垂らすんだよ。」
私「や、やめて、お願い...そんな事しないで...」
真鍋「この熱さを身体で覚えるんだな。」
私「いやっ、いやっ、やめて-、きゃぁ、熱い、熱い、やめて、いやー、やめて...」
熱いロウが、私の乳首にポタ ポタ ポタと垂れ落ちてきます。
乳首にある程度落とされると、おっぱいやお腹、恥丘や内ももなど身体中にロウを垂らされます。
私「いやっ、いやっ、お願い.やめて、いやっ、いやっ、熱い、熱い...」
私は固定された身体を捩りながら、熱さに耐えています。
私「やめて、いやー、ひぃぃ、きゃぁ...」
ロウはクリトリスをめがけ、ポタポタ落とされます。
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