真鍋は先程私の脇や首筋や乳首を責めてきた筆を持ち、陰毛を剃られた恥丘に当ててなぞってきます。
真鍋「これでクリトリスを弄ったらどうなるかな。」
私「いやっ、いやっ、やめて、そんなので弄られたら...ううっ、いやっ、ううっ、ああっ、ああっ、ああっ...」
真鍋は筆でクリトリスをツンツンしてきます。
ツンツンと突かれる度に、私の股間はビクビクして動いてしまいます。
私「だめっ、だめっ、やめて...いやっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
真鍋「ふふっ、清楚な奥様はこんな事された事がないんだろ、ほらほらもっと感じろよ、だんだんといやらしい顔付きになってきてるぞ。」
私「やだっ、そんな事言わないで、そんな顔してない...はぁ、はぁ、してない...んはっ、んー、んー、あんっ、あんっ、あんっ...あっ、だめっ、そこは...」
真鍋がクリトリスを責め、石田は腟口を、村西はアナルを筆でコソコソしてきます。
私ううっ、ううっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ、んー、んー、あんっ、あんっ...」
3人に3点を同時に責められ、私は股間を上下に飛び跳ねるように激しく動かしてしまいます。
真鍋が手を止めクリトリスの責めが無くなると、乳首に付けた器具を外します。
外された乳首を見ると、肥大して長くなっています。
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