先生は私の頭を掴んで前後に揺さぶります。
私「ぐふっ、ぐふっ、おえっ...」
先生のお腹に手を当てて引き離そうとしますが、体育の先生の力には敵いません。
担任「会長、そんなんじゃ全然気持ち良くないですよ、もっと口をすぼめてひょっとこみたいな顔にならないと、逝かせてもらえないなら先程の約束は無しになりますよ。」
私は先生のチンポを咥えながら、頭を横に振ります。
担任「なら一生懸命しゃぶって下さいよ、会長だって旦那さんのチンポくらいしゃぶった事があるでしょう。」
私はまた頭を横に振ります。
担任は私の口からチンポを抜き「フェラをした事が無いんですか?」
私「は、はい...夫のモノも口に入れた事はありません、本当に初めてなんです。」
担任「そうですか、娘さんのフェラは上手ですよ、てっきり会長の遺伝を受けているものかと。」
私「む、娘が...」
担任「娘さんは舌でキンタマも舐めて、裏スジを舐め上げて口に含みますよ、さあ会長もやってみて下さい。」
私は早く終わらせればいいと思い、言われた通りにキンタマを舌で舐め、裏スジを舐め上げて口に含みます。
担任「ほら、口に入れたら口を上下に動かして、そ、そうですよ、もっと口をすぼめて激しくして下さい、ああ、いいですね。」
さっさと終わらせたい気持ちから、チンポを口で締め付けるように動かします。
すると先生はいきなり私の頭を押さえて、口の中にドロっとした熱いモノを放出してきます。
私「ううっ...」
先生のチンポが私の口の中で、ビクッビクッと脈打たせ、口の中がドロっとしたモノで一杯になります。
先生は私の口からチンポを抜き、私は手の中に吐き出そうとします。
担任「だめですよ、ちゃんと飲んで下さいよ。」
私は口を半開きで頭を横に振ります。
担任「飲まないなら約束は無しにします。」
私は覚悟を決めて、ゴクッと飲み込みます。
私「に、苦い...」
初めてのフェラ、初めての精飲に戸惑っていると、先生は私の背後から抱き締め、ブラウスの上からおっぱいを揉んできます。
私「せ、先生、やめて下さい、ちゃんとお口でしましたよね...」
担任「まさかこれで終わるとは思っていませんよね。」
先生はおっぱいを揉みながら、私の頬や首筋に舌を這わせてきます。
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