私「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、ああっ、ああっ、はぁ、はぁ...」
喘ぎ声と言うよりも、初めて体験する太さと長さに、戸惑いながら声が出てしまっています。
しかし、夫のチンポでは感じる事の無い太さや長さ、そして硬さにも感じている気もしているようでした。
そしてそれは、やがて私はまた絶頂感に導かれる事で納得してしまいます。
私「ううっ、ううっ、はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、あんっ、ううっ、ああっ、ああっ...」
私は赤いお面の天狗鼻にも、逝かされてしまいます。
赤いお面が抜かれても、まだ何か入っている感覚がしてなりません。
真鍋「見てみろよ、クリトリスが肥大しているぜ、余程興奮してんだろうな。」
その言葉に、私は急に恥ずかしくなり「いやっ、見ないで、恥ずかしいから...」
真鍋「見ないでって、こんなに大きくなっていたら、嫌でも目に入ってくるぜ。」
真鍋は指でクリトリスを弾いてきます。
私「ひぃぃ、や、やめて、い、痛いです...」
真鍋は何度も指でクリトリスを弾いたり、指の腹でグリグリしたり、指で摘まんだりしてきます。
私「ううっ、ううっ、いやっ、いやっ、ううっ、ああっ、ああっ、はぁ、はぁ、んんっ、ああっ、ああっ...」
肥大して剥き出しになったクリトリスは、かなり敏感になってしまい、少しの刺激でも感じてしまい、股間をヒクヒクさせてしまいます。
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