SM・調教 官能小説

私「はぁ、はぁ、はぁ、あんっ、あんっ、あんっ...」
股間に目をやると、天狗のお面が前後して、私のおマンコを突いてきます。
まるで何か妖怪にでも犯されている感覚に、頭が変になりそうです。
白いお面が終わると、今度は青いお面の天狗が、鼻にゼリーを付けて私のおマンコに入れてきます。
青いお面は白いお面より鼻が太くて、私のおマンコは圧迫感を感じさせられてしまいます。
私「んはっ、ふ、太い...んんっ、んんっ、ああっ、ああっ...」
私は身体を仰け反らし、圧迫感を受け止めてしまいます。
青いお面は前後だけでなく、下から突き上げ、上から押し込むように、私のおマンコをいろんな角度からグラインドしてきます。
私「はうっ、んはっ、あっ、あっ、あっ、あっ...だ、だめっ、逝く、逝く、逝っちゃう、ああっ...」
私は股間を突き上げ、逝ってしまいます。
青いお面の鼻が抜けると、赤いお面の天狗がゼリーを鼻に塗っています。
青いお面より更に鼻は太く、長さもあります。
赤いお面の鼻が、私のおマンコに押し当てられます。
私「だ、だめっ、そんなの入らない、だめっ、だめっ、入らないから...ぐはっ、ううっ、ううっ、んんっ、はぁ、はぁ、ううっ、ううっ...」
私のおマンコを赤いお面の鼻は、腟口をググッと押し拡げ、腟内を圧迫しながら奥に進み、鼻先は子宮を突いてきます。
子宮を突き上げられた私は、息苦しさを感じ、呼吸が荒くなります。
それはチンポとはまるで違う感触で、硬さにも違和感を感じてしまいます。

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