私が奴隷宣言すると、真鍋はチェーンを引っ張り上げ、私は立たされます。
そして婦人科診察台に寝かされると、腕を頭の上に上げられ、手首を縛られ固定されます。
足乗せ台に足を上げられ、バンドで固定すると、大きく足を開かされ固定されます。
3人は全裸になり、私に大きくなったチンポを見せ付けるように近くに立ちます。
私「な、何をするの...」
真鍋「メス豚に相応しい身体にしてやるよ。」
真鍋はそう言って筆のようなモノを手に取り、私の脇をコソコソしてきます。
私「あっ、いやっ、くすぐったい...いやっ、いやっ...」
石田と村西も一緒に、脇や首筋や耳などをコソコソしてきます。
真鍋は脇からおっぱいをコソコソして、乳輪をなぞるように、筆を走らせます。
私「んっ、ああっ、ああっ、ああっ...」
村西も同じように、乳輪をコソコソしてきます。
そして乳首にも筆を走らせます。
私「ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
真鍋「ほらほら、乳首が大きくなってきたぞ、そんなに感じるのか。」
私「こ、こんな事初めてされたから...」
真鍋「なら、もっと感じるようにしてやらないとな。」
その言葉で石田が私の乳首の根元に、小さな輪ゴムを掛けてきます。
私「んんっ...」
輪ゴムで締め付けられる痛みに、思わず感じてしまいます。
そして真鍋は乳首に器具のようなモノを付けて、ポンプをシュコシュコ動かします。
私「ううっ、っう...」
私の乳首は何かに引っ張られ伸びていきます。
乳首に違和感を感じていると、真鍋は私のおマンコに指を入れてきます。
真鍋「何だよ、まだ濡れていないじゃないか、しょうがねえな。」
3人は赤、青、白の天狗のお面を取り、それぞれ被り私の股間の前に立ちます。
白のお面を被った石田が、鼻の突起にゼリーを塗り、私のおマンコにお面の鼻を当ててきます。
石田「入っていくところが間近で見えるぜ。」
石田はズブズブとお面の鼻を、おマンコに入れてきます。
私「んあっ、んんっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
石田は頭だけを動かし、お面の鼻をグラインドしてきます。
乳首を引っ張られ、おマンコに天狗の鼻を入れられ、私はかつてない感触に身体が震えてきます。
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