部屋の中に1歩足を踏み入れると、真鍋は立ち上がり1枚の紙を私に見せてきます。
その紙には奴隷誓約書と書かれています。
私「ど、奴隷誓約書って...」
真鍋「いいか、俺は口約束は信用しない、お前もいつ裏切るかわからないからな、お前が俺達の奴隷になると言うのなら、書いても問題無いだろう、さっさと書け。」
私「は、はい...」
私は娘の為にと思い、奴隷誓約書にサインします。
すると石田と村西は私の腕を抱えて押さえつけられ、真鍋は私のおマンコに朱肉を押し付けてきます。
私「えっ、何、何、何するの...」
真鍋「誓約書には印鑑を押してもらうが、お前の場合はマン拓にしてやるよ。」
真鍋は奴隷誓約書の下半分を、私のおマンコに押し付けてマン拓を取ります。
真鍋「なかなかいやらしいマン拓が取れたぜ、これでお前は逃げる事は出来なくなったな。」
真鍋はウェットティッシュで私のおマンコを拭きます。
石田「おいメス豚、サインしたからには、もう俺達の正式な奴隷だ、俺達に土下座して調教して下さいとお願いしろ。」
私は腕を離されると、正座して手と頭を付けて「メス豚の私を...皆さんで...調教して...下さい...お願い...致します...」
真鍋は私の前にしゃがんで、私の顎を鷲掴みして顔を上げさせ「それだけか、身体を自由に使って下さいが抜けているだろう。」
バシッ バシッ
真鍋は私の頬を叩いてきます。
私はまた頭を付けて「メス豚裕美子の...身体を...じ、自由に...お使い...下さい...」
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