私「こ、ここで...先生の家族の方がいらっしゃるんですよね...ご両親とか...」
石田「先輩はここに一人暮らしだから誰もいねえよ、いいからさっさと脱げよ、なんなら無理矢理脱がしてもいいんだぜ。」
私「わ、わかりました...脱ぎます...」
私は玄関を上がったところで服を脱ぎ、スカートとパンストを脱いで下着姿になります。
石田「ほほう、今日はピンクの花柄刺繍の下着か、見えないところでずいぶん若い格好をしているんだな、まあ、脱ぐんだから関係無いけどな。」
私は両腕を背中に回して、ブラジャーのホックを外し肩からブラを外します。
そしてパンティに手を掛けて、スルスルっと足首まで下げ足を抜きます。
私はやはり恥ずかしくなり、右腕でおっぱいを、左手でおマンコを隠します。
村西「何隠しているんだ、俺達の前では隠す事は許さないぞ、手を下ろして真っ直ぐ立て。」
私は手を下ろし真っ直ぐに立つと、村西は私の首にチェーン付きの首輪を付けてきます。
そしてそのチェーンを引っ張り廊下を歩き出します。
私はチェーンに引っ張られて歩き出すと、石田にお尻をパチーンと叩かれます。
石田「おいメス豚、昨日の事をもう忘れたのか、お前はメス豚の家畜なんだぞ、チェーンで引かれたら4足歩行で歩け。」
私「は、はい...すみません...」
私は身体を前屈させ、両手を付けて膝を伸ばし村西の後を着いて行きます。
しばらく歩かされ1番奥の障子戸の前で止まります。
石田「先輩、連れて来ました。」
真鍋「おう、入れ。」
障子戸が開かれ、中を見ると異様な光景が目に飛び込んできます。
天井の梁から滑車で吊るされた何本もの縄や、婦人科で見るような足を開かされる診察台、壁には大小様々な大きさの天狗のお面や無数の束ねられた縄等が掛けられています。
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