返事をしてしまった私に先生は、私の目の前にしゃがんでおマンコをベロベロ舐めてきます。
鞭で叩かれ赤みを帯びたおマンコを癒されるように舐められ、私は感じてしまい喘いでしまいます。
まるで飴と鞭を使い分けられるようで、夫とのレス状態の身体は火照ってしまっています。
私「ああっ、ああっ、ああっ、そ、そんなに舐められたら...逝っちゃいそう...ああっ、ああっ...ううっ、あんっ...」
私は身体をビクンとさせ、おっぱいを突き出すように仰け反ってしまいます。
担任「会長から奴隷に成り下がった気分はどうだ、今日のところは許してやろう、明日ここに来い。」
私は縄をほどかれ手錠を外してもらい、メモ紙を渡され、先生方と一緒に体育館の用具室に行き、脱いだ服を着て解放されます。
翌日、夕飯の支度をして夫に出掛ける旨を伝えます。
私「あなた、今日は役員の方々と食事会があるの、夕飯作って置いたから食べてね。」
夫は素っ気ない返事で私を送り出します。
指定時間になり、指定の場所に辿り着きます。
そこは昔からある瓦屋根の立派な大きな家でした。
門から玄関までは庭の石畳を歩き、玄関に辿り着き表札を見ると、真鍋と書かれています。
娘の担任の名字です。
インターホンを押すと、若い教師2人が出迎えてきます。
石田先生と村西先生です。
玄関に入ると、石田先生が全裸になるように言ってきます。
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