担任「おいおい、何漏らしているんだ、俺の手がびしょびしょになってしまったじゃないか。」
私「だ、だって、こんな事された事が無くて...こういうの、初めて入れられたから...」
担任「へえ、初めてなのか、こういうのでオナニーした事はないのか。」
私「お、オナニーなんて、した事はありません...」
担任「そうなのか、オナニーをした事が無いなんてな、だが、俺達の奴隷になったからには、オナニーも見せてもらうからな。」
私「さっき見せたじゃない。」
担任「さっきのはただ開いただけじゃないか、あんなのはオナニーとは言わない、クリトリスをグリグリして指でマンコを掻き回してオナニーって言うんだ。」
私「そんな事出来ません。」
担任「嫌なら娘の万引き動画を、教育委員会に提出するだけだ、それと先程の剃毛動画と中出し動画はネットで流すけどいいのか、熟女パイパンのPTA会長って、みんな見るだろうな、顔にもモザイクはかけないしな。」
私「そんな...」
担任「なら、俺達の指示に従え、娘が可愛いだろ、会長も恥はかきたくないよな。」
私「.....」
担任「返事は無しか、なら返事をしやすいようにお仕置きをしてやらないとな。」
先生は革でできたバラ鞭を持って、私の目の前に出します。
バシッ バシッ バシッ
私「ひぃぃ、ああっ、いやっ、痛い、やめて...」
先生は私の両足の内ももに、鞭を打ち付けてきます。
担任「まだ言わないか、もっとお仕置きして欲しいようだな。」
バシッ バシッ バシッ バシッ
私「いやっ、そこは、だめっ、いやっ、ひぃぃ、ひぃぃ、ああっ、ああっ、ひぃぃ...」
先生は、今度はおマンコに鞭を振り落としてきます。
毛が無くなったおマンコと言うだけで、痛みを鋭く感じます。
私「ひぃぃ、ひぃぃ、も、もうやめて...わ、わかったわ...わかったからもうやめて...」
担任「何がわかったんだ。」
私「はぁ、はぁ、はぁ、あ、あなた達の...ど、奴隷に...なるわ...そ、その代わり、む、娘の動画は消して...」
担任「消すかどうかは、会長あんたの態度次第だな、あんたが俺達に対して従順になったと思ったら消してやるかもな、これからもっともっと、あんたを調教して卑猥な身体にしてやるからな、わかったな。」
私「.....はい...」
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