私「そんな...そんな事出来ません...」
担任「嫌なら別にいいですよ、これを教育委員会に報告するだけですから、来年は娘さん高校受験ですよね、大学進学率No.1の進学校を受験したいと言っていましたよ、あなたの態度1つでどうにでも出来ますけどね。」
娘が犯した万引きをまるで餌にするように、私の気持ちに揺さぶりをかけてきます。
私「そ、その...お口でしたら...この事は先生の胸の内に...しまって頂けますよね...」
担任「もちろん、会長のあなたにこんな事させるのですから、胸の内にしまいますよ。」
私「わ、わかりました...お口だけなら...」
私は先生のチンポの目の前に跪き、顔を近付けますが、なかなか口に含む事が出来ずにいます。
担任「さあ、早く咥えて下さいよ、会長のフェラで勃起させて下さいよ。」
私は初めてのフェラに戸惑い、なかなか口に咥える事が出来ずにいます。
担任「なかなか出来ないようですね、ならもう結構です、娘さんの高校受験は諦めて下さい、それじゃ。」
担任はパンツを履き、ジャージを上げようとします。
私「ま、待って下さい、わかりました...」
担任「ちゃんとしゃぶってくれるんですね、ではパンツを下ろしてしゃぶって下さい。」
私は先生が履いたパンツを膝まで下げ、舌を出し口をチンポに近付けます。
そして、剥けた亀頭に舌でチョロチョロ舐めます。
まだ勃起していないチンポは、生暖かいソーセージを舐めている感触で、私は口を開けてチンポを咥えます。
少しすると、チンポが徐々に膨らみ硬さを増して来て、徐々に口を開けさせられます。
担任「もっと根本まで咥えて下さいよ、このくらいまで。」
先生は私の頭を押さえてチンポに引き寄せます。
私「ぐふっ...うぐっ...」
先生のチンポは更に大きくなり、私の喉の奥まで入ってきます。
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