私が薄笑いしているのが気に入らなかったのか、先生は私の両腕を背もたれのうしろに回して手錠を掛け、足首を縄で縛り座面の下を通して、反対の足首を縛り目の前にイボの付いたバイブをちらつかせます。
担任「もっと喜ぶ顔を見せろよ。」
先生はバイブの電源を入れ、震えるバイブをクリトリスに当ててきます。
私「はうっ、ううっ、んー、んー、んー...」
喘ぎ声を出さないように我慢していると、
先生はおマンコの中に入れてズボズボと動かします。
私「ううっ、ううっ、ああっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
喘ぎ声をあげてしまうと、若い教師2人は私のおっぱいにキスをして乳首をペロペロ舐めてきます。
私「ああっ、あんっ、あんっ、あんっ...」
担任「このメス豚、なかなか良い顔になってきたな、ケツ穴も寂しいだろう。」
先生はアナルに数珠のようなモノを入れてきます。
先生は私のアナルを嗜むように、徐々に大きくなっていく玉を、1つ1つ入れてきます。
私「ううっ、ううっ、あんっ、あんっ、ひー、ひー...」
玉を1つづつ入れられ圧迫感を感じるアナルと、イボが腟内を擦られる感触に、私の身体が熱くなってきます。
先生はバイブを激しく動かしてくると、私は尿意のようなモノを感じてしまいます。
私「ああっ、ああっ、だめっ、なんか出ちゃう、だめ、だめ、出ちゃう、いやー...」
私は身体をビクンとさせると、そのタイミングでピューっとおしっこが出てしまいます。
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