お尻を高く上げて膝を伸ばし、両手を付けて歩かされます。
うしろからはビデオカメラを持った若い教師が、私のお尻やおマンコを撮影しています。
おマンコとアナルからは、先程放出された精液が垂れてきています。
若い教師「先輩、このメス豚ケツ穴とマンコから、精子垂れ流していますよ。」
担任「おい、ケツとマンコを締めて溢さないように言え。」
パチーン パチーン パチーン
若い教師は私のお尻を何度も叩いてきます。
若い教師「ほらほらメス豚、溢さないようにして歩けよ、溢したら床に落ちた精子を舐めさせるからな、わかったな。」
先生は私を体育館1周させると、体育館から出ていき校長室に行きます。
夜の誰もいない校舎は不気味で、背筋がゾクゾクします。
校長室に入ると、先生は私を立たせて校長先生の椅子に座らせます。
そして肘掛けに足を乗せられ、M字にさせられ、おマンコを開きクリトリスを剥き出しにするように言います。
私は両手の指先でおマンコを開き、クリトリスを剥き出しにして見せます。
担任「ほらほらメス豚、そんな悲しい顔をしていないで、こっちを見て笑えよ。」
私はカメラに向かいおマンコを開きながら、薄笑いした笑顔を見せます。
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