真鍋「亜紀子、会長のマンコとケツの穴を綺麗にしてやれよ、今日は会長に新しい機械を試してもらうんだからな。」
真鍋の言葉に、私はまた何かをされるのかと思いました。
真鍋「亜紀子、綺麗になったか。」
香川「ふわぁい...綺麗になりました。」
真鍋は香川さんの髪の毛を掴んで、その場に倒します。
真鍋「会長、会長のマンコとケツの穴を虐める前に、亜紀子のマンコを虐めてやるから、よく見てろ、おい、村西。」
村西はラテックスの薄い手袋を履き、手袋にゼリーを付け、指3本を会長のおマンコにグイっと入れます。
香川「ううっ、いやっ、いやっ。」
香川さんは何かに怯えるように、真鍋に目で訴えています。
村西は香川さんのおマンコから指を抜くと、石田が香川さんの足を閉じないように、股を開かせて押さえ付けます。
村西は500の中身の入ったペットボトルの、底の部分にもゼリーを塗り、香川さんのおマンコに当てます。
香川「真鍋先生、お願いです、もう嫌です。」
香川さんは必死に訴えますが、真鍋は村西に目で合図を送ります。
香川「ひぃぃ、やめて、裂けちゃう...」
村西は香川さんのおマンコに当てたペットボトルを、左右に回転させながらグイグイと押し込んでいきます。
ペットボトルが半分程入ったところで、出し入れをして徐々に飲み込んでいきます。
真鍋「会長、亜紀子のマンコはガバガバのマンコでな、こんなモノはまだ序の口だ、村西やれ。」
香川「やめて、お願いします、あそこが壊れちゃいます...」
香川さんの必死のお願いも虚しく、村西はペットボトルを抜き、指を伸ばして重ね、香川さんのおマンコにズブズブと挿入していきます。
※元投稿はこちら >>