真鍋「ほら亜紀子、せっかく会長が出してくれた聖水だ、味わって飲めよ。」
香川さんは上を向かされ、見下した真鍋に言われ、口を開けたままこぼしながら飲みます。
真鍋は香川さんの口に付けた器具を外し「ほら、会長のマンコが汚れているぞ、綺麗にしてやらないとだめじゃないか、お前のその舌で舐めてやれ。」
真鍋は香川さんの髪の毛を掴み、M字に開かされている私のおマンコに、香川さんの顔を押し付けます。
うしろ手で縛られている香川さんは、舌を伸ばし、私のおマンコに舌を這わせます。
私「ああっ、ああっ...あっ、あっ、あっ...」
男の人の力強い舐め方と違って、女である香川さんは、どう舐められたら感じるのかを知っていて、私が感じるように舐めてきます。
真鍋「亜紀子、そこだけじゃないぞ、会長のケツの穴にまで垂れているんだ、そこも舐めて綺麗にしてやれ。」
香川さんは吊られている私の下に身体を入れ、見上げるようにアナルにまで舌を伸ばして、アナルを舌先でチョロチョロと舐めます。
私「ああっ、香川さん...んんっ...あっ、あっ、あっ、あっ...」
香川さんは開いた口を、私の股間に付けてアナルに舌先を捩じ込んできます。
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