私「ひぃぃ、や、やめて...いやっ...」
村西の振り上げる鞭で、私のお尻はジンジンしてしまいます。
同時に香川さんも石田に鞭を振られ、身体を捩りお互いに乳首を引っ張り合う形になります。
香川さんが身体を捩る度に、香川さんの大きなおっぱいが左右に揺れ、私の乳首は引っ張られながらも、一緒に左右に揺らされます。
しばらく鞭で叩かれた後、真鍋は乳首を結んでいるタコ糸をハサミで切ります。
真鍋「どうだ、会長、お互いに引っ張りあった乳首は...ほほう、感じて乳首がカチカチに硬くなっているじゃないか。」
真鍋は私の乳首を指で摘まんできます。
真鍋「亜紀子の乳首もこんなに大きくなって。」
真鍋は香川さんの乳首を指で弾きます。
真鍋「さてと、これからお互いにシャワーを浴びてもらおう。」
私はまたM字で吊られ、香川さんは吊られている縄を緩められ、私の股間の前に正座させられます。
真鍋は私のおマンコに貼られた大きな絆創膏を、力強くベリっと剥がし、ブジーを何度も出し入れします。
私「ああっ、だめっ、痛い...やめて...」
真鍋はそのブジーを、一気に抜きます。
私の尿道からは勢い良く、おしっこが飛び出し、香川さんの顔に直撃します。
香川さんを見ると、口にかませをさせられていて、大きく口を開けられています。
村西は香川さんの顔を押さえて、私が出しているおしっこを、顔を揺さぶり受け止めさせています。
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