私と香川さんはお互いの乳首をタコ糸で繋がれ、どちらかが動くと、乳首が引っ張られます。
足を着いているとは言え、2人ともつま先立ちで、身体がよれてしまいます。
お互いに顔を見つめ、何とか体制を保とうとしますが、微妙に身体が動き、お互いに乳首を引っ張り合う事になります。
真鍋は私達のおっぱいに、ろうそくのロウをポタポタ垂らしてきます。
おっぱいにロウを垂らされる度に、私も香川さんも熱さで身体を動かされます
香川さんは体型も私より大きく、Gカップの大きなおっぱいに引っ張られると、私の乳首にタコ糸が食い込み、乳首がちぎれそうな痛みを感じます。
私「か、香川さん...大丈夫...私...何とか耐えますから...」
香川「会長さん...ごめんなさい...私の身体が重いから...引っ張られるでしょう...」
真鍋は香川さんのおっぱいから肩にロウを垂らし、そしてお尻に溜めたロウを手を振ってぶち掛けます。
お尻の広範囲にロウを掛けられた香川さんは、お尻を引っ込める仕草をして上半身をうしろに反らし、私の両乳首がかなり引っ張られます。
私「ぎゃぁ...痛い...」
香川「会長さん、ごめんなさい...お尻が...ぎゃぁ...」
真鍋はまた溜めたロウを、香川さんの背中に掛けます。
そして真鍋は次に私の背中やお尻にも、溜めたロウを掛けてきます。
私は身体を捩ってしまい、お互いの乳首を引っ張り合い、股を閉じてしまい、尿道のブジーが動いて、ジンジンと痛みを感じます。
香川「真鍋先生...お願いです...私はお仕置きされても構わないので、か、会長は...許してあげて...今日は私の恥体を会長さんに、見せるだけって...だから、許してあげて...」
真鍋「いいや、会長はさっき俺に生意気な口を聞いたんだ、お仕置きは当然だ、やれ。」
真鍋の指示で、村西は私を、石田は香川さんのお尻に、鞭を振ってきます。
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