SM・調教 官能小説

尿道にブジーを入れられ、私は以前泌尿器科でカテーテルを入れられた事を思い出しますが、ブジーはそれ以上の大きさで、痛みは半端無いモノでした。
そのブジーを真鍋はまるでバイブのように出し入れして、尿道や膀胱に刺激を与えてきます。
真鍋はブジーを奥まで入れて、一気に抜きます。
刺激でブシャっとおしっこを噴き出してしまい、また尿道にブジーを入れてきます。
隣では、香川さんも村西にブジーで責められ、香川さんもおしっこを漏らされています。
真鍋「どうだ、結構痛くて苦しいだろう、会長も思い出すだろう、尿道にカテーテルを入れられた時の事を...しばらくはおしっこをしたいと言う尿意感があって、おしっこをすると尿道に痛みが走る事も...おっと、会長はマンコが疼いてそれどころではなかったかもな。」
私は真鍋におマンコの疼きを止めて貰いたく、真鍋に抱かれた事を後悔してしまいます。
そして私達2人は、尿道にブジーを入れられたまま、大きな絆創膏のようなモノをおマンコに貼られ、足だけ床に下ろされます。
そして私達を向かい合わせに立たせ、香川さんの両乳首をタコ糸で縛り、反対側を私の乳首に結び付けます。

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