真鍋はカミソリを止めると、タオルでおマンコを拭き、私を呼び寄せます。
真鍋「ほら、見てごらんよ会長、亜紀子のマンコが丸見えだ、亜紀子はおっぱいもデカくビラビラも大きくて、熟女そのもののマンコだ、それにひきかえ、会長のおっぱいはそこそこ大きいがビラビラが小さくまるで幼児のマンコだな。」
真鍋は私達を罵り不適な笑みを浮かべます。
真鍋「さてと、会長にもお仕置きが必要だったな、石田。」
石田は私をうしろ手でして縄で縛り、香川さんの隣に同じようにM字で吊られ、頭よりお尻を高く吊り上げます。
真鍋「こうしてマンコを見比べると、まるで大人と子供のマンコだな。」
真鍋は香川さんのおマンコの前に立ちます。
香川「ひぃぃ、痛い、痛い、ぎゃぁ...」
香川さんの悲鳴に、私は香川さんを見ますが、香川のお尻で真鍋の手元が見えません。
真鍋「今度は会長の番だ。」
真鍋は私のおマンコを覗き込み、片手の指でおマンコを開いた途端、尿道に違和感を感じさせられ、痛みも感じさせられます。
私「な、何...痛い、痛い、やめて...」
真鍋は私達の尿道に、玉が連なったブジーを押し込んできます。
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