真鍋がいる部屋に入ると、女性が1人うしろ手で縛られ、M字で足を開かされ、お尻を高く吊り上げられていて、悲鳴を上げていました。
真鍋「よう会長、会長にいいモノを見せてやろうと思ってな、こっちに来て見てみろ。」
私は石田に連れられ真鍋の隣に行くと、その女性は香川さんで、陰毛にクリームを塗られていました。
私「か、香川さん...どうしてあなたがここに...」
真鍋「どうしたもこうしたも、亜紀子は以前から、俺達の奴隷なんだよ。」
私は真鍋が何故、香川さんの事を下の名前で呼ぶ事に、違和感を感じていましたが、今その意味がわかりました。
真鍋「さあ、亜紀子も久し振りにパイパンにしてやるからな、会長、仲間が増えて嬉しいだろう。」
私「真鍋先生、やめてあげて...香川さんだって嫌な筈よ。」
真鍋「亜紀子そうなのか、俺に剃られるのが嫌なのか。」
香川「...」
真鍋「どうなんだ、ハッキリと言え。」
香川「...剃って...」
真鍋「聞こえないな、もっと大きな声でハッキリと言えよ。」
香川「せ、先生...私の毛を...剃って...下さい...」
真鍋「ほら会長、亜紀子も剃って欲しいそうだ。」
私「ち、違うわ...真鍋先生が無理矢理言わせているだけだわ。」
パチーン
私は石田に頬を叩かれます。
真鍋「ほう、今日は会長に亜紀子のお仕置き姿を、見せてやるだけにしようと思っていたけど、会長にもお仕置きをしてやらないとな。」
そう言って、真鍋は香川さんのクリームを付けた陰毛に、カミソリをあてがいます。
真鍋はカミソリをスライドさせ、香川さんの陰毛がジョリジョリと剃られていきます。
真鍋「会長、よく見ているんだな、会長と同じように、マンコが丸見えのツルツルにしてやるからな。」
真鍋はカミソリを何度もスライドさせ、香川さんの陰毛が無くなっていきます。
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