土曜日になり、私は指定された時間に真鍋の家を訪れます。
私がインターホンを押すと、いつもの通り石田が出迎えてきます。
私はいつものように、身体を弄ばれると思い、玄関で服を脱ぎ、石田の視線を感じながらブラジャーを外し、パンティを下ろして足から抜きます。
石田が近付いてきて、私の首に首輪を付け、軽くおっぱいを揉み、おマンコを触ってきます。
石田「どうした、またチンポを与えられると思って、すでに濡らしているのか、マンコがヌルヌルしているぞ。」
私ははずかしながらも、前屈して4足になると、石田は私の背後に回り、おマンコを開き覗き込んできます。
石田「ほら、こんなに濡らしているんじゃないか、糸を引くくらいビチャビチャじゃないか、中もビチャビチャなんだろう。」
石田は私のおマンコの中に、指を入れてきます。
私「い、石田さん...こんな玄関先で...誰かが来たら...」
石田は私のおマンコに指を入れて掻き回します。」
私「い、石田さん...だめです...こんなところで...ああっ、だめっ...出ちゃう...」
私は玄関先で、石田におしっこを漏らされます。
石田「いつもながら、締まりの無い膀胱だな、今度はオムツを履かせてやらないとな、さあ、こっちに来い。」
私は石田に引かれ、4足で歩かされ真鍋のいる部屋に連れて行かれます。
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