中野「会長、隣の大久保のように、会長も俺に向かい合って身体を洗って下さいよ。」
私「えっ、向かい合わせで...それはちょっと...中野さんの奥さんじゃないですし...こういうのは、ご夫婦で仲良くした方がよろしいのでは...」
中野「では、会長も院長先生とお風呂で、あのような事をいつもされているんですね。」
私「う、うちはそのような事は...しません...夫とは一緒に入りませんから...」
中野「だったら、せっかく俺と一緒に入っているんですから、俺と体験してみては。」
中野は強引に私を引っ張り、太ももの上に座らせます。
私はチンポを挿入させないように、下腹部で中野のチンポを押さえます。
中野「会長、おっぱいを押し付けて、私の身体を洗って下さいよ。」
私は中野の背中に両腕を回し、おっぱいを中野の胸に擦り付けます。
中野「いやあ、いいねえ、昔行ったソープを思い出しますよ、会長、今からでもソープでバイトでもしてみては、いかがですか...我々が毎日のように、通って指名しますよ。」
私「そ、そんな事しません。」
すると中野は、無防備のお尻を鷲掴みして揉み、アナルに指を這わせきます。
私「あっ、中野さん、もうだめっ、洗ってあげているのに...」
私は驚き少し腰を上げて抵抗しますが、中野が手を離したので腰を下げた瞬間、中野のチンポが私のおマンコに、ヌルッと入ってしまいます。
私「あっ、だめっ...」
私はチンポを抜こうと、立ち上がろうとしますが、中野は私に抱き付き、下からチンポを突き上げてきます。
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