中野「なるほど、ここを刺激してやると、潮を噴くんですね、いやー真鍋先生、勉強になりました、今度は香川さんに噴いてもらうかな。」
中野は香川さんに近付き、嫌がり逃げようとする香川さんの背後から抱き付き、横に立って片足を淵に上げさせ、肩を抱き無理矢理キスをして、おマンコに指を入れて掻き回します。
香川「んんっ、んー、んー、んー...」
香川さんは腰をヒクヒクさせながら、ピシャピシャとおしっこを漏らされます。
それを見ていた大久保さんは逃げますが、安達に捕まり、同様におマンコを掻き回され、おしっこを漏らされます。
私達3人はおしっこを漏らされると、今度は男性3人の身体を洗わされます。
タオルで背中を洗っていると、安達が「タオルじゃなくて、その豊満なおっぱいで洗って欲しいな。」
真鍋「亜紀子、副会長の要望だ、おっぱいで洗ってやれ。」
香川さんはおっぱいに石鹸を付け、安達の背中におっぱいを擦り付けます。
中野「いいですね、会長、私にもお願いしますよ。」
私は香川さんと同じように、おっぱいに石鹸を付け、中野の背中におっぱいを擦り付けます。
中野「ほら会長、もっと私に抱き付きおっぱいを密着させて下さいよ。」
私は中野の胸に腕を回して、おっぱいを密着させると、中野は私の手を取り、チンポを握らせます。
中野「ここもよく洗って下さいよ。」
中野はチンポを握らせると、私の手を上下に動かします。
中野「会長、もっと強く握って、そうそう、そうやって...おおっ、気持ちいい...」
中野のチンポは、またギンギンに勃起して硬くなってきます。
隣では真鍋が大久保さんをチンポに跨がせ、おっぱいで胸を洗わせています。
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