私「だめっ、いやっ、いやっ、恥ずかしい...」
私は片足を上げられ、まるで犬が電柱におしっこを掛けるような格好で、漏らされるおしっこを見られます。
安達「見てみなよ、会長のクリトリス、触られて大きくなっているぞ、結構感じているらしいな。」
中野「今回の旅行は会長が提案して、この民宿にしたんだよな、自分の裸を見せたり嵌め比べなどをさせて、我々男性の役員を楽しませてくれるんだからいい会長だよな。」
私は私が提案したんじゃ無いと、今まさに私を犯している真鍋の策略に嵌められたと思いながら、また真鍋に中出しされます。
真鍋がチンポを抜いても、上げられた足はそのままで、おマンコから精液が、プチュプチュと空気と共に逆流してポトッ、ポトッと湯の中に落ちます。
私「恥ずかしいから、早く足を下ろして...」
精液が垂れるおマンコを、同じ女性に見られたくなく真鍋に言いますが、真鍋はその足を湯船の淵に乗せて、私の横に立ち腰に手を回して、おマンコに指を入れて掻き回します。
私「いやっ、いやっ、だめっ、もう、だめっ...」
私は真鍋がおしっこを漏らさせようとしていると思い、片手で真鍋の手を押さえます。
真鍋「中野さん、ちょっとこの手を押さえて下さい。」
中野は真鍋の手を押さえている私の手を掴んで、真鍋の手から離させます。
真鍋は1度私のおマンコから指を抜き「中野さん、潮を噴かすなら指を入れてこうやって曲げて、ザラザラした部分を指の腹で擦るんですよ、見てて下さい。」
真鍋はまた私のおマンコに指を入れて、中で曲げて擦ってきます。
私「いやっ、いやっ、やめて、出ちゃう、出ちゃう...」
真鍋がザラザラ部分を擦る度に、ピュッ、ピュッとおしっこを漏らされます。
真鍋はおマンコから指を抜き「中野さん、やってみて下さい。」
真鍋からレクチャーを受けた中野は、私のおマンコに指を入れて、中で指を曲げ擦ってきます。
私「いやぁ、お願い、やめて、もう出ない、出ないから...ああっ、ああっ...やめて...」
私は中野にもおしっこを漏らされます。
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