中野「いいねえ、他人の奥さんにゴックンしてもらえるなんて、俺の精子も飲んでもらいたいな。」
安達は香川さんの頭を押さえ付け、激しく腰を振ります。
安達は香川さんの口内に射精して、精液を飲ませます。
安達「香川さん、俺の精子の味はどうだった、旦那のより美味しかっただろう。」
香川さんは返答に困り、黙ってしまいます。
真鍋「亜紀子、ちゃんと返事しないか、黙ってちゃわからないぞ。」
香川「は、はい...うちの人より...美味しかったです...」
香川さんは真鍋に返事を促され、答えてしまいます。
安達「へぇ~、あれ程下ネタ話しを嫌っていた香川さんの口から、そんな言葉が出てくるとは思ってもみなかったよ、しっかりとやる事はやっているんだな、なあ、旦那のチンポはどのくらいの大きさだ、俺のと比べてどうなんだ。」
香川「そ、そんなには...大きくないです...」
安達「そうかい、旦那より大きいか、だったら、もっとしゃぶりたいだろう、ほら、しゃぶって綺麗にしろよ。」
安達は香川さんにお掃除フェラをさせます。
真鍋「俺も会長にゴックンしてもらいたいが、俺は上の口じゃなくて、下の口でゴックンしてもらおうか、ほら、そこに手を付けてケツをこっちに向けろ。」
私「ど、どうして私だけ...」
真鍋「いいから、さっさとしろ、ケツを引っ張たかれたいか。」
私はまた立ち上がり、淵に手を付けてお尻を突き出します。
真鍋はまた、私のおマンコにチンポを挿入して、グラインドします。
真鍋はグラインドしながら、私の右膝を掴んで右足だけ持ち上げ、私は真鍋にチンポを突かれている結合部を晒け出されます。
安達と中野は大久保さんと香川さんをうしろから抱き締め、湯船に入らせ晒け出されている結合部を見させます。
真鍋「そこからならバッチリ見えるでしょう、会長のマンコに毛が無いから、チンポにヒダが絡み付いているのが、良くわかるでしょう、こうすると会長ももっと気持ちいいと思いますよ。」
真鍋はチンポを突きながら、左手でクリトリスを触り、親指と中指で器用に包皮を剥き、人差し指の腹で擦ってきます。
私「いやっ、いやっ、そこは触らないで...そんな事...されたら...だめっ...出ちゃう...やめて、お願い、やめて...だ、だめっ...いやー...」
私はチンポを突かれながら、ピュッピュッとおしっこを漏らされます。
※元投稿はこちら >>