中野「何が抜いてだ、本当はもっともっとマンコにチンポを入れられたいんだろう、会長と言えど人妻であり、母親で1人の女だからな、しかし会長のマンコを使わせてもらえるなんて、ほら、こうしたらもっと気持ちいいだろう。」
中野は私の足首を掴んで大きく足を広げて、チンポをズンズン突いてきます。
私「ああっ、やめて...こんな格好...恥ずかしい...ううっ、はぁぁ、はっ、はっ、はっ...」
ふと横を見ると、香川さんは私が4足で歩く状態で、バックで真鍋にチンポを突かれ、大久保さんは寝かされ逆69状態でチンポを口に入れられ、足を開かされおマンコをベロベロ舐められています。
すると香川さんが4足でチンポを突かれながら、私に近付いてきます。
真鍋「亜紀子、会長にキスしてやれよ。」
私は真鍋が香川さんを下の名前で呼んだ事を、不思議に思ってしまいますが、香川さんに唇を重ねられ思いが消えてしまいます。
香川「会長、舌を出して...」
香川さんはずいぶん慣れているのか、舌を出すと唇で挟んで愛撫されます。
私「んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んんっ...」
女性特有の柔らかい唇で舌を愛撫され、私は舌が感じてしまいます。
真鍋「会長、感じていないで、亜紀子のおっぱいを揉んでやったらどうだ。」
私は手を伸ばし、私よりも数段ボリュームのある香川さんのおっぱいを触ります。
乳首を触ると感じたのか、香川さんは私の舌を強く挟みます。
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