SM・調教 官能小説

中野「どうだ、俺のチンポは、苦しいだろう。」
正直、真鍋の方がチンポは太く長いですが、中野の気持ちを鎮める為に、私はチンポをしゃぶりながら頷きます。
中野「そうだろう、うちのかみさんはチンポを入れると、俺にしがみついてくるくらいだからな、会長も俺のチンポに虜になってしまうな、今、ブチ込んでやるからな。」
私は首を横に振り断りますが、中野は私の口からチンポを抜き、足の間に入って腟口に亀頭を押し付けてきます。
私「いやっ、いやっ、やめて、入れないで...ううっ、いやー、抜いて...」
中野にチンポを入れられ、叫んでしまいます。
中野「おおっ、そこそこいいマンコだな、中はヌルヌルだったから、すんなり入ってしまったよ、会長のマンコを存分に楽しませてもらうよ。」
中野は根元まで入れると、亀頭まで抜き、また根元まで入れてきます。
私「ううぅ...いやっ...お願い...抜いて...」
私は抜いてと懇願しますが、中野は私の足首を肩に乗せて、私の身体を折るように、密着してグラインドを始めます。

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