3人は特にチンポを隠そうとせず、逆に見せ付けるように突き出して近付いてきます。
私「ここは女湯よ、男性は入場禁止よ。」
真鍋「今、この民宿には、うちらしかいないんだよ、それに夕べ散々楽しんでおいて、今更女湯も何もないだろう。」
私「夕べって...私は何も知らないわ...」
私は自分が夕べの事に、参加していないように言ってしまいます。
真鍋「まっ、夕べは夕べ、今朝は今朝で楽しもうじゃないか。」
安達は大久保さんを、中野は私を、真鍋は香川さんに抱き付いてきます。
私「な、中野さん、何するの、やめて。」
中野は私を寝かせ、頭の上に両手を上げさせ、片手で両手首を掴んで私のおっぱいを揉んで、乳首をペロペロ舐めてきます。
私「ううっ、やめて、いやっ...」
中野「会長、ここの毛はどうしたんですか、院長婦人はお毛毛の処理もしっかりしているんですね、それともマンコを見られたくて処理しているのかな、フフッ。」
私「そ、そんな事...あっ、だめっ、指は入れないで...」
中野は私のおマンコに指を入れてきます。
中野「会長、どうしたんですか、マンコの中がすごくヌルヌルしてますよ、大久保さんに舐められて、興奮しちゃったのかな。」
中野に腟内を掻き回される度に、ヌチャヌチャクチュクチュと音を出されます。
大久保「いやっ、いやっ、抜いて...」
大久保さんは四つん這い状態で、安達にチンポを挿入され、香川さんは真鍋に頭を押さえられながら、チンポをしゃぶらされ口から大量のヨダレを垂らしています。
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