SM・調教 官能小説

先生は私のおマンコを開き、腟に舌を入れて舐め回してきます。
私「いやっ、いやっ、そんなに舐めないで...」
担任「毛が無くなったから舐めやすくなったぜ、もうクリトリスも丸見えだし。」
先生は私のおマンコを親指と人差し指で開き、腟口や尿道等をスマホで撮影します。
私「いやーやめて、撮らないで、恥ずかしいからやめて。ああっ、だめっ、触らないで、いやっ、だめっ、舐めないで...」
先生が撮影している間、私を押さえている若い教師2人が、私のおっぱいを揉み乳首を摘まんだり、舌で舐めたりしてきます。
先生は撮影を終えると、私の顔に跨ぎチンポを口に押し付けてきます。
担任「さあ会長、チンポをしゃぶって下さいよ、こいつらも会長のフェラが見たいって言ってましてね。」
私は口を閉じ、顔を背けたりしますが、先生は私の鼻を摘まんできます。
息苦しくなった私は、口を開けて息を吸った瞬間、先生はチンポを口に入れてきます。
私「んぐっ、んんっ、んんっ...んんーん、んっ、んっ、んっ、んんーん...」
先生は私の口にチンポを入れると、腰を沈ませ口の奥にチンポを入れてきて、若い教師達は私のおマンコに指を入れたり、クリトリスを摘まんだりしてきます。



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