股を開いた私の恥丘に、大久保さんはT字カミソリを当ててきます。
大久保「会長、これは会長の趣味なの、それともご主人の趣味なのかしら。」
私「こ、これは...そ、そうなの...うちの夫がマンネリ解消って言って...剃られたの...」
私はまさか担任の真鍋に剃られたとは言えず、ごまかしてしまいます。
大久保「あら、ご主人パイパンのあそこを見て興奮したでしょう、今度ノーブラで行って、ご主人に聴診器を当ててもらおうかしら、そして私の毛も剃ってって言おうかしら、ふふっ...」
私「そんな事しないで...」
大久保「嘘よ、はい、綺麗に剃れたわ、じゃ、露天風呂に行きましょう。」
私は大久保さんに連れられ、露天風呂に行きます。
私は大久保さんと湯船に入ると、香川さんが近付いてきて、隣にきます。
大久保「ねえ、香川さん、夕べはものすごく乱れていたわね、ご主人とはご無沙汰なの。」
香川「そうね、もう3年はないかしら。」
大久保「それであんなに乱れたの、だって、真鍋先生の上であんなに腰を振って、両手にチンポ握って、おまけにおしゃぶりまで。」
香川「だって、あんなチンポに囲まれたら、誰だって手が出ちゃうわよ。」
いつもなら、下ネタ1つにも嫌な顔をして下品だと罵る香川さんなのに、人は見掛けにはよらないと思ってしまいました。
大久保「ねえ、香川さん、香川さんもあそこの毛を剃って、ご主人を誘ってみたら、会長はご主人に剃られてラブラブみたいよ。」
香川「えっ、会長パイパンなの。」
私「ええ、まあ...」
大久保「さっきね、自分で綺麗に剃っていたわよ。」
私「い、いや...」
香川「そうなの会長。」
大久保「そうなのよ、香川さん、触らせてもらったら、私もさっき触らせてもらったの、ツルツルでまるで小学生みたいなあそこよ、ほら、会長、足を開いて触らせてあげたら...」
私「い、いやよ...人に触らせるなんて...」
大久保「会長、本当は触って欲しいんでしょう、どうなの。」
大久保さんは、私のお尻をギュッとつねってきます。
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