大久保さんは私のおっぱいを揉みながら「会長、夕べの女性、んふふっ、あそこの毛がなかったの...もし、会長のあそこに毛があったら違うけど、ねえ、どうなの...」
大久保さんはタオルで隠している私のおマンコを触ってきます。
私「あっ、何するの、だめよ、触らないで...」
大久保「あら、会長...お毛毛が見当たらないわ...もしかして会長...パイパンは会長のご趣味なのかしら...」
私「いやっ、やめて...」
大久保さんは私の恥丘に毛が無い事を知り、おマンコの筋にも指を這わせてきます。
私「お、お願い...触らないで...」
私は大久保さんの手を押さえますが、大久保さんは押さえられながらも、指を腟口に入れてきます。
大久保「会長、抵抗するなら、夕べの女性が会長だったって、みんなにバラしちゃうわよ。」
私「そ、そんな...みんなには内緒にして...」
大久保「そう、それなら私も会長と遊んでみたいわ。」
私「遊ぶって...」
大久保「大のいい大人の女性が2人で遊ぶって言ったら、する事は1つじゃない、んふふっ。」
私「そ、それって...私の身体を弄ぶって事...」
大久保「そうよ、こんな事簡単には出来ないでしょう、そうね、先ずは少し伸びた下の毛を綺麗に剃ってあげますわ、丁度ここにT字カミソリがあるわ...さあ、タオルを取って足を開いて...させてくれないと、みんなにお話してしまうかもしれないわよ。」
私は大久保さんの言いなりになり、タオルを桶に入れ大久保さんの目の前で足を開きます。
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