私は結局、10人の男性役員に犯され、解放されます。
私は部屋に戻り、冷水のシャワーを浴びてお尻を冷やします。
翌朝、部屋のドアをノックされ、起きてドアを開けると、香川さんと大久保さんが立っていました。
2人は何事もなかったような顔をして、私を朝風呂に誘いに来ました。
私も何事もなかったように、3人で朝風呂に向かいます。
私はすっかり忘れていて、脱衣所で浴衣と下着を脱ぐと、香川さんに「会長、どうしたの、お尻がうっ血して赤くなっているわよ。」
私「ああ、これは...夕べ部屋に戻る時にちょっと転んじゃって、柱にぶつけちゃったの...」
香川「そういえば、夕べは結構酔っていたようですね、そう、気を付けてね、お尻と言えど痕が残ったりしちゃうから。」
私「そうね、もういい歳だから、気を付けないとね、さあ、行きましょう。」
3人で誰もいない大浴場に入ります。
身体を洗っていると、大久保さんが「会長、背中を流してあげますわ。」と、私の背後に回りタオルで擦ってきます。
香川「私、ちょっと露天風呂の方に行きますね。」
香川さんは露天風呂に行ってしまいます。
大久保「会長、お尻のミミズ腫れ私何処かで見た覚えがあるんですよ。」
私「えっ、これはさっきも言ったけど、転んで付いた...」
大久保「会長、嘘はやめましょうよ、夕べのマスクの女性、会長なんでしょう、そのお尻のミミズ腫れは、私が鞭で叩いて付いたモノでしょう、ほら、この乳首も見覚えあるわ。」
私「あっ、だめ、やめて、こんなところで...」
大久保さんは背後から私のおっぱいを揉み、乳首を指で摘まんできます。
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