SM・調教 官能小説

私のお尻に鞭を振るう大久保を、杉田が止めます。
杉田「これからチンポを入れるんだ。」
杉田は私のおマンコに何度もチンポを擦り付け、腟口に亀頭が入ると、一気に根元まで挿入してきます。
大久保「まあ、すごいわ、あそこが開いてチンポを飲み込んでいるわ、チンポを挿入されているチンポを見るのは初めて、あんっ、見てたら私も欲しくなってきちゃった...」
先程まで大久保とイチャイチャしていた男性役員が、大久保のうしろからおマンコにチンポを挿入して突き始めます。
大久保は私のお尻に手を付き、チンポを突かれながら、私のアナルを触ってきます。
大久保「あんっ、あんっ、いい、いい、もっとして...お尻の穴も...」
別の男性役員が、大久保のアナルに指を入れて掻き回します。
大久保「ああっ、それそれ...お尻の穴も気持ちいいわ...あそこももっと突いて...」
大久保はかなり感じてきて、自分がされているように、目の前にある私のアナルに指を入れてきます。
私は突然指を入れられ、アナルをキュッと締めてしまいます。
大久保「あっ、この人お尻の穴が感じているわ...あんっ、あんっ、あんっ...」
大久保はもう片方の手で、クリトリスを指の腹で擦ってきます。
私はおマンコを突かれ、アナルに指を入れられ、クリトリスを擦られ、絶頂を迎えてきます。
私は絶頂してしまい、杉田にチンポをグラインドされ、根元まで入れられると反動でおしっこを漏らされます。

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