私「罰って.いったい何をする気なの。」
担任「そうですね、会長が恥ずかしい思いをする事なんてどうでしょう。」
私「恥ずかしい思いって、何をしようとしているの。」
担任「会長、娘さんとお風呂に入っていないのですか。」
私「娘とはもう一緒には入っていないわ。」
担任「そうですか、娘さん、あそこの毛を剃ってパイパンなんですよ、まあ、私が剃ってあげましたけどね、会長にもパイパンになってもらいましょうか。」
私「娘の毛を...なんて事をしたんですか、しかも私にもって酷すぎます。」
担任「いくら喚いても無駄ですよ、会長も赤ちゃんのように、ツルツルのマンコになってもらいますから、おい、ちゃんと押さえていろよ。」
私「いやー、いやー、やめて、剃らないで。」
私がいくら叫んでも、先生は用意していたシェービングクリームを、私の陰毛に付けて剃刀を私の目の前にちらつかせてきます。
担任「会長、動かないで下さいよ、大事なところが傷付きますからね。」
私「やめて、やめて、そんな事やめて。」
先生は私の肌に剃刀を当てると、滑らせるように陰毛を剃っていきます。
私「いやー、嫌だ、剃るなんて。」
上部の方は綺麗に剃られ、剃刀はおマンコ周辺を剃っていきます。
担任「会長、今大事なところを剃ってますからね、動くと危ないですよ。」
私は動く事も出来ずに、ひたすら剃られ続けます。
担任「さあ、剃り終わりましたよ、まるで赤ちゃんみたいになりましたよ。」
私は陰毛を剃られたショックで、言葉も出なくなりました。
若い教師の1人が「パイパンなんて小さな子供のマンコしか見た事なかったけど、大人のパイパンってなんだかいやらしくて卑猥ですね。」
担任「さあ、パイパンになってもらったし、3人で会長を堪能しようぜ。」
先生は服を脱いで全裸になり、パイパンになった私のおマンコをペロペロ舐めてきます。
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