山崎が丸見えの乳首をペロペロ舐めると、男性役員の田村さんも、私の乳首をペロペロ舐めてきます。
山崎「田村さん、最近奥さんとどうですか、私はもうしばらくなくて、乳首舐めているだけで、もうチンポはこのようにビンビンですよ。」
山崎は立ち上がり、浴衣を捲り膨らんだパンツを見せます。
岡本「あら、山崎さん、すごく立派なモノをお持ちですのね。」
山崎「岡本さん、旦那とはご無沙汰ですか、そんなエロい目で見るなんて。」
岡本「主人とですか...それはご想像にお任せしますわ。」
山崎「なら、ちょっと触ってみますか。」
山崎は岡本さんの手を取り、自分のチンポをパンツの上から触らせます。
岡本「まあ、すごいわ、山崎さんのここ、結構大きいわ、皆さんも触ってみたら。」
岡本さんは他の女性役員にも、山崎のチンポを触らせようとします。
山崎「じゃ、岡本さん、直接触って下さいよ。」
山崎は浴衣の帯をほどき、浴衣を脱いでパンツも脱ぎます。
岡本「ちょっと、やだ~、こんなところで...」
山崎「本当は触りたくて仕方ないんだろう、ほら、握って下さいよ。」
山崎は岡本さんに直接チンポを握らせます。
山崎の代わりに、今度は河瀬さんが私の乳首を弄ってきます。
河瀬「この人、こんなに乳首が硬くなっているわ。」
真鍋「河瀬さんもいかがですか、なかなか女性の乳首を舐める事なんて出来ないですよ。」
河瀬さんは真鍋に促され、私の乳首を口に含んで吸ってきます。
しかも河瀬さんは女性の感じる舐め方を知っているのか、私の乳首は感じて更に硬く伸びて行きます。
河瀬さんが乳首を責めている間、牧野さんはバイブのスイッチを入れ、おマンコに当ててきます。
私は入れられないように腰を動かすと、真鍋に腰を押さえられ、牧野さんはズブズブとバイブを入れてきます。
私「...」
牧野さんは奥まで入れると、抜いてまた奥まで入れてきます。
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